岡崎慎司著書「未到 奇跡の一年」で 印象に残った所を抜き出してみた。

印象に残った本

2016年初版、サッカー選手岡崎慎司選手がプレミアリーグを成し遂げた年の舞台裏を
岡崎選手の視点で書かれた一冊です。

引用として印象に残った所はわずかです。

印象に残った所を抜き出してみた。
P102
中心選手であっても外す。でも約束が守れればとことん信頼する。こうした巧みな操舵術も、ラニエリのすごいところだ。

P164
プレミアリーグは、選手の移り変わりが最も激しいリーグなのだから、自分のポジションを脅かす選手が次々と現れるのも当然だ。僕は自分のやれることを最大限にやって、監督に認めてもらうだけだと思っている。

以上のように引用して残したいところは少なかったですが、あのファンタスティックなシーズンを当事者の視点で知ることが出来る一冊としてとても楽しめました。
当時は誰もがレスター・シティが優勝するとは思ってなかったので、タイトルが現実的になってきたらブックメーカーが慌てた対応したりと普通のシーズンとは違う盛り上がりにとても興奮したのを覚えています。
下は当時のブックメーカーの記事です。
https://www.afpbb.com/articles/-/3085839

本著ではレスター・シティへの移籍からレスターでプレミアリーグ優勝の流れが時系列で書かれています。
その時々の心境が試合毎に書かれていたりインタビューに答える理由など岡崎選手の考えや感じたことを当時見てた試合を思い出しながら読むのは面白かったです。
家族のこともわずかですが触れており、海外でプレイする上で家族と過ごす難しさの一端を感じました。


タイトルに込められた未到への想いは、現在どう思っているのか。
今シーズン、ラ・リーガ2部に活躍の場を移してウエスカで8ゴールを挙げている。コロナの影響がなければ2桁得点は固かっただろう。
頂きには近づいたのかとても気になるが、コロナが早く収束してゴールを量産する岡崎選手とチームの勝利が見たい。


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