奈湖ともこさん著書「”元ギャル”が資産8000万円の大家さんになったヒミツ!」で印象に残った所を抜き出してみた。

印象に残った本

今回紹介する本はこちらです。


印象に残った所を抜き出してみた。

P92
 不動産投資をはじめる際に、多くの方が心配するのは、火災や地震による建物倒壊や全焼のリスクです。
 借金をして買っているのに、建物が燃えてしまったら元も子もありません。
 この場合なのですが、基本的に火災保険と地震保険でリスクヘッジします。
~保険とは別のリスクヘッジの方法としては、各自治体が発表しているハザードマップを確認します。

P93
 次は空室がずっと続くリスクです。空室が続けば家賃は一円も入ってきません。
 ~こうした事態を避けるためには、必ず賃貸ニーズのある地域に物件を購入することです。賃貸ニーズを調べるには最寄り駅の乗降者数を調べたり、近隣に大学や企業といった勤め先があるのか、ファミリー向けや郊外・地方の物件であれば、車を置けるかどうかといったことをきちんと調べて買いましょう。

P95
 空室と並んで、大家さんの敵は家賃の滞納です。
 家賃滞納に関しては、入居時の審査をある程度厳しくすることでもリスクヘッジできますが、部屋数が増えると一定の確率で起きてしまいます。基本的には、入居者さんに家賃保証会社に加入してもらうことで、リスクヘッジができます。
 もし滞納された場合も保証会社を入れていた場合や、家賃保証をしてくれる管理会社の場合は、未納の家賃を肩代わりしてくれます。
 また管理会社によっては、滞納家賃の請求をしてくれて、満額の家賃を支払ってくれる会社もあります。

なこ大家の会を主催しておりゲストの何人かも紹介されており、参考図書を増やすきっかけになる

P114
三井住友銀行やみずほ銀行などの都市銀行は、地主や資産家ではない限り、不動産投資で融資をしてもらうことは大変難しいと言われています。
 なので、融資を出してくれそうな信用金庫や、不動産投資の融資を出すことで積極的な地方銀行に定期預金をするといいです。

P175
 銀行が30年融資の場合は、30年後まで売却しない予定の事業計画書をもっていくようにしましょう。
 というのも、銀行は金利で利益を出すので、「5年で売却」といった計画書では貸してくれなくなるかもしれません。例えば長期保有するつもりがなくても、そのことは言わないでおきます。
 あと、意外と忘れがちなことですが、金融機関では「不動産投資」とは言ってはいけません。なぜかといいますと、金融機関にとって「投資」という言葉がNGなのです。
 投資は利益を出す場合もあるけれど、赤字も出す場合もあるというギャンブルに聞こえてしまいます。それなので、「賃貸経営」「不動産事業」と言うようにしましょう。

P190
 基本的には管理会社は気軽に変えられるものではありません。
 一度頼んでしまうと、管理会社を変えるのは凄くハードルが高いですから、できれば買ったタイミングでしっかりと吟味して管理会社を選ぶのがおススメです。

P194
 空室への対策ですが、管理会社に相談に出向いた(もしくは電話で聞いた)際には、1週間でどれくらいのインターネット掲載しているサイトのページに閲覧があったかや、物件の内見の人数を聞いておきましょう。
 そうすることで管理会社の方も、早く埋めようと思ってくれます。また、入居がなかなかつかないときの提案をしてくれるようになります。
 残念ながら提案をしてくれない管理会社であれば、大家さん自らが空室対策を行うことになります。

感想
著者が参考にした書籍や先輩大家のインタビューなどが豊富。賃貸経営の参考図書の情報も知りたい方にはおすすめ。
物件の事前調査に使ってるサイト(全国地価マップ)など参考になることが多い。


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